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アンチヒーロー 明墨は思い込みで志水を有罪にした?弁護士になった理由は

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2024年春ドラマ「アンチヒーロー」。4月28日に3話が放送されました。

明墨(長谷川博己)が元検事と知った赤峰(北村匠海)。一方、明墨は服役中の志水(緒方直人)に会いに行きます。

明墨が検事だったことと志水は何か関係がありそうですね…。

出典:https://twitter.com/

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「アンチヒーロー」明墨は思い込みで志水を有罪にした?

3話では、赤峰に「思い込みで犯人を決めつけるな」と訴えた明墨。結局、3話の被告人は犯罪を犯していたわけですが、それでもあらゆる可能性を考える野茂弁護士の仕事ですね。

そんな中、明墨が服役中の志水に会いに行ったことは今回のテーマと何か関係がありそうです。

考えられるのは、志水を有罪にしたのは明墨だったということ。明墨は思い込みで志水を有罪にしてしまったのかもしれません。

裁判が終わった後、彼が無罪である可能性に気付いたが結局真相を掴めなかった、とか。。

だとしたら、明墨が冤罪に対して敏感なのも納得ですよね。それがきっかけで、弁護士になってもおかしくありません。

関連記事→【アンチヒーロー】役名の色は意味がある?赤峰と緋山も関係があるか

「アンチヒーロー」、色々と考察ができそうなドラマとなる予感がします。

「アンチヒーロー」、4話以降も楽しみです!

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