2022年秋ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」。11月23日放送の8話でついに真のLLの正体が明らかとなりました。
予想通り、真のLLはエイジの義父・亀一（遠藤憲一）でしたね。
しかし、最終回の予告で「もう1人の真犯人」というテロップがあり、亀一も「この結末はなんなんだー！」と叫んでいるシーンが。ま、LLがそれ言うのもあれなんですがw
でも、もう1人の真犯人、最後の事件てどういう意味なんでしょうね。。ということで、「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終回予想をします。
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「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終回予想！もう1人の真犯人とは？
とりあえず、LLはエンケンさん演じる亀一で間違いないはず。ただ、亀一に協力者がいたということでしょうか。でも、「この結末はなんなんだー！」というセリフがもう1人の真犯人につながるものだとしたら、亀一ももう1人の真犯人を知らなかったとか？
いれにしても、もう1人真犯人がいるとなると、もはやお母さんしかいませんよね。乙も捕まっちゃいましたしお母さんじゃなかったら他に誰が。。
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うーん、でもお母さんが亀一の協力者とはちょっと考えにくいですよね。お母さんは事件に関与しているがLLは亀一1人と考えるのが無難でしょうか。
1月になるのは亀一はなぜ痛みを感じなくなったのか。本人曰く医者にも原因がわからないとのことなので少なくとも本人は病気と思っているようですが、亀一が痛みを感じなくなった原因にお母さんが絡んでいるとか？
なら、亀一の「この結末はなんなんだー！」にも繋がってきますよね。
今回は「親愛なる僕へ殺意をこめて」の最終回をざっくり予想しました。、次回でいよいよ最終回。でも結末が予想つきませんねー。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」、最終回まで目が離せません！