2025年夏ドラマ「放送局占拠」。⑨月6日に放送された⑧話では、官房長官の息子・式根潤平（山口大地）の闇が判明。そこから座敷童の正体が忽那翡翠（齊藤なぎさ）であることも判明しました。
さらに首を撃たれた和泉（ソニン）が復帰した一方、また新たに怪しい人物が。三宅のPCに何やらメールが届いていたのです。
以前から怪しい三宅でしたが、やはり裏切者なのでしょうか…？
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「放送局占拠」三宅が傀儡師？
三宅が受け取ってたメールの内容がわかっていません。ですが、恐らく誰かと繋がっていて何かを報告していたのでしょう。
報告してる相手が気になりますね。これは彼女の正体がどんな人物かによって変わってくるはずです。
その正体として考えられるのが8話の中で出てきた「傀儡師」。
傀儡師はすべてを裏で操る人物とのことですので、もし三宅が傀儡師なら誰かとこっそりやり取りをしていたシーンがあったことも納得ですね。
和泉と連絡を取っていた可能性も
三宅が傀儡師である可能性がある一方、彼女が連絡を取っていたのは和泉だったという可能性も考えられます。
いかにも怪しいシーンがあった場合、伏線とミスリードどちらも考えられますね。ミステリー系なら尚更です。
これはミスリードであってくれ…とも思いますが、傀儡師の存在がいるのは事実。きっと警視庁サイドにいるのでしょう。
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考察や予想も盛り上がってきた占拠シリーズ。今回の「放送局占拠」も予想や考察が盛り上がってます！