2025年夏ドラマ「DOPE」。8月8日に6話が放送されました。
6話では香織（入山法子）を殺害した真犯人が戸倉（小池徹平）だと判明。このまま戸倉が黒幕なのか…？と視聴者が注目する中、7話予告ではさらにショッキングな映像がありました。
葛城課長が豹変したシーンがあったのです。
黒幕は葛城課長なのでしょうか…？
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DOPE（ドラマ）葛城課長は黒幕？
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月日金曜よる時
麻薬取締部特捜課
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：事件の真相と復讐の結末
どうしても殺したいなら
俺を撃ってからにしてくださいついに黒幕が明らかに＿！#ドラマDOPE pic.twitter.com/GQMHUUeOrh
— 《DOPE 麻薬取締部特捜課》7月期金曜ドラマ【公式】 (@dope_tbs) August 8, 2025
本郷から香織を殺害した真犯人が戸倉だと聞かされた陣内（中村倫也）は戸倉の元へ。戸倉は自身の犯行を否定せず陣内へ拳銃を向けたので、戸倉が黒であることは事実でしょう。
しかし、7話予告で葛城課長が豹変していたのはやはりスルー出来ません。これを額面通りに受け取るなら黒幕が葛城課長である可能性が高まります。
実際、戸倉が黒幕だとちょっとあっさりしてますね。
ただ、葛城課長が誰かに操られている可能性も考えられます。できれば黒幕は麻薬取締部特殊捜査課以外の人間であってほしいところですが。。
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ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」、考察要素もあり面白いです。
ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」、7話以降も目が離せません…！