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【大病院占拠】裕子も地下に同行させた理由?罪がある?まさか黒幕か

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2023年冬ドラマ「大病院占拠」。物語もいよいよ終盤に近付き、だいぶ鬼の正体や事件の謎も明らかになってきました。

多くの視聴者の考察の通り、紫鬼は相模(白洲迅)でしたね。

そんな中、前々から黒幕説があった比嘉愛未さん演じる武蔵三郎(櫻井翔)の妻・武蔵裕子がさらに怪しくなってきています。

出典:https://twitter.com/

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「大病院占拠」考察 裕子も地下に同行させた理由

地下1階までしかなかったはずの界星堂病院には実は地下4階が存在していました。地下4階まで行けば万が一爆破しても助かるかもしれないという意見に対し、断固反対していた長門神奈川県知事。

地下4階に何かが隠されていて、知事は事件に関与しているのでしょう。なので、知事が地下4階まで連れていかれたのは納得がいきます。

しかし、裕子さんまで地下4階に連れていかれた理由は何なのでしょうか。裕子さんにも何か罪があるのかそれとも裕子さんこそが真の黒幕なのか…!?

1話で青鬼が裕子を射殺しなかったのは、裕子も鬼側の人間だったからではないかという記事を以前書きました。

関連記事→【大病院占拠考察】黒幕は本部長?武蔵の奥さん説も捨てきれない

今回、地下4階まで連行したのも罪があるからではなく彼女こそが黒幕だからと言う可能性も捨てきれません。もっとも、黒幕野田1候補だった備前本部長が黒幕である可能性はほぼ皆無となりましたので、必然的に裕子さんの黒幕説が濃厚となるんですよね。

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「大病院占拠」面白いです。裕子さん、できれば武蔵刑事の味方であってほしいですが…どうでしょう。

「大病院占拠」最終回まで目が離せませんね!

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