スポンサーリンク
スポンサーリンク

【フェルマーの料理】1年後に海はいない?岳の闇落ちとも関係か

スポンサーリンク

2023年秋ドラマ「フェルマーの料理」。10月20日に1話が放送されました。

こちらは、小林有吾さんによる漫画が原作。数学者になる夢を挫折した高校生・岳(高橋文哉)が若き天才シェフ・海(志尊 淳)との出会いを機に料理の道へと進み、数学的思考で周囲を驚愕させる料理を作り出し、料理人として成長していく姿を描いています。

この設定からてっきり岳と海がコンビを組んで2人で成長してく感じだと思っていたのですが、どうやら違うようですね。1年後、岳が孤高のシェフになっていたのが気になりました。

出典:https://twitter.com/

スポンサーリンク

1年後どうなる?「フェルマーの料理」

1話序盤では、プロの料理人ではないどころか料理人にすらなるつもりなかった岳。ところが1話終盤でちらっと映った1年後では、岳がシェフになっていました。

しかも、他のシェフに怒鳴っていた上、海がそこにはおらず。。

これって岳は闇落ちし、海は「K」から去ってしまったということでしょうか?

だとしたら、ここから岳と海がオーナーシェフの椅子を奪い合う展開になるんですかね。その結果、海が負けて岳がオーナーシェフへなるのか。それとも、海は元々自分の後継者を探していて岳を選んだのか。。

いずれにしても、「K」で働いてくうちに人が変わってしまったのでしょう。お父さんの気持ちを考えるとなんとも切ない展開ですが。。

「フェルマーの料理」、ここからさらに面白くなっていきそうですね。

「フェルマーの料理」、2話以降も期待です!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク