2023年春ドラマ「ラストマン」。4月30日に2話が放送されました。
心太朗(大泉洋)の実の父が殺人犯で、心太朗は護道家になったことが判明。ですが、心太朗の父は冤罪だった可能性が高そうですよね。
最終回までに冤罪が晴れて父との確執もなくなればいいですが、だとすると事件の真相を警察が隠蔽した可能性大。
果たして、真相はどうなのでしょうか?
出典:https://twitter.com/
「ラストマン」⼼太朗の父は冤罪?
かつては父を優しい人だと思っていた心太朗。しかし、事件後、父と縁を切ってしまいました。
どうやら面会にも行ってないどころか事件について詳しく知ろうともして来なかった様子。それなら皆実(福山雅治)の言う通り、冤罪だった可能性があります。
もし心太朗の父が冤罪だとしたら当然真犯人がいることになります。真犯人の存在も気になるところですが、警察は真犯人が誰かを知っていて心太朗の父に罪をなすりつけた可能性もあります。
1番恐ろしいのは、それに護道清二(寺尾 聰)が関与していること。
自分を養子にしてくれた育ての父が実の父を嵌めたなんて、心太朗からしたら最悪な結末。でも、警察上層部が真実をもみ消した可能性がある以上、あり得ますよね。
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護道家が黒幕でなかったとしても、上に従った可能性は十分あります。心太朗を養子にした理由がおそらく事件の真相と絡んでるのでしょう。護道家が何かを知っていることは間違いないはずです。
「ラストマン」、コミカルさあり、シリアスありで面白いですね。
「ラストマン」、3話以降も期待です!