2025年夏ドラマ「放送局占拠」。7月26日に3話が放送されました。
3話では武蔵(櫻井翔)が妖のワナにハマり、毒死の危機に。武蔵の命を助ける条件として、人質の一人である現東京都知事・大芝三四郎(真山章志)の闇を暴けと要求してきます。
都知事の罪とはいったい何なのでしょうか…?
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「放送局占拠」唐傘は何の被害者?
「都知事のせいで妖になった」
この言葉からすると、都知事の何らかの行動が原因で大切な人が命を落としてしまったと推測されます。また、4話の予告動画に『相合傘』とあることなどから、都知事に恨みを持っているのは唐傘小僧と思われます。
では何の恨みがあるのでしょうか?
3話時点で最も可能性が高そうなのがはホテルマスカレードリゾート事件でしょう。これはホテルの一室で女性が亡くなったというもの。
死因は不明ですが、その旦那が唐傘小僧である可能性は十分考えられますね。
公式サイトの4話あらすじには本庄(瀧内公美)ら現場指揮本部は、般若が残したヒントを手掛かりに大芝の過去を調べ、1年前の『女郎蜘蛛殺人事件』にたどり着くとありますので、都知事は亡くなった女性を女郎のように扱ったのでしょうか?
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また、「蜘蛛」というワードも引っ掛かります。
女性が毒蜘蛛に刺されたものの、都知事は女性との関係を知られたくなかった故に見殺しにしたとか。。
まとめ
今回は「放送局占拠」の都知事の罪や唐傘小僧の正体などを考察しました。
考察や予想も盛り上がってきた占拠シリーズ。今回の「放送局占拠」も予想や考察が盛り上がりそうですね!