2025年夏ドラマ「愛のがっこう」。9月18日に最終回を迎えます。
第10話では、レストランの面接を受けようと考えていることを愛実（木村文乃）に告げたカヲル（ラウール）。そのレストランがあそこではないかと視聴者の間で話題となりました。
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「愛のがっこう」カヲルが面接受けるのは傘を忘れたレストラン？
8月14日に放送された6話で、“お別れ遠足”に出かけた愛実とカヲル。そこで2人は三浦海岸のレストランで昼食をとりますが、カヲルはそのレストランに日傘を忘れていってしまいました。
レストランの店員は傘の忘れ物に気付き、「いつか取りに来るでしょう」といって片付けるシーンも登場します。
また、その店には花火大会のポスターも貼られており、その花火大会に関するやり取りも。コロナ禍で大会が取りやめになったという設定でしたが、カヲルは「再開したら俺、ここで見ていい？」と店員におねだりしていたのです。
愛実の父・誠治（酒向芳）の言葉により最終回では専門学校への入学を目指すカヲルですが、その後、レストランの面接を受けに行く可能性はあるでしょう。
最終回はハッピーエンドになるか？
そのレストランが6話で登場したレストランなら、そこに2人で再び訪れ花火を見る…というハッピーエンドもあるのでしょうか？
そこに行きつくまでに様々な試練を乗り越えなくてはならない予感がしますが、なんとしても2人が結ばれてほしいですね。
純愛要素からミステリー要素もあった「愛のがっこう」、最終回ではついにカヲルの父親も判明するとのことです。
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「愛のがっこう」、最終話まで目が離せません！