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ハヤブサ消防団 太郎が幼少期の記憶ないのも伏線?催眠にかけられたか

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2023年夏ドラマ「ハヤブサ消防団」。7月13日に1話が放送されました。

こちらは、池井戸潤さん原作で中村倫也さん演じる主人公・三馬太郎が山あいの小さな集落で起きた不可解な連続放火、そして殺人に巻き込まれていくストーリー。

銀行でも企業でもありませんが、やはりミステリー要素があり面白いですね。

そんな中、気になったのが太郎の記憶。太郎はどうやら幼少期の記憶があまりないようですが、それにも意味があるのでしょうか?

出典:https://twitter.com/

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「ハヤブサ消防団】太郎の記憶がない理由は?

幼いころ、太郎は藤本勘介(満島真之介)と一緒に遊んだことがあるようですが、どうやら覚えていない模様。これは勘介との何気ない1シーンでしたが、実はこれも伏線なのかもしれません。

勘介と遊んだのは5~6歳くらいと思われますが、普通それなら全く覚えてないということもないですよね。シンプルに記憶がないというよりその頃の記憶が抜け落ちてる感じがします。

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ではなぜ、太郎の記憶がないのでしょうか?

まず考えられるのは、子供の頃に記憶を消したい何かが起きた。トラウマとなるような事件に巻き込まれ、本人も無意識のうちにその頃の記憶を失くしてしまったという可能性です。

もしくは、催眠とかにかけられて記憶操作された可能性。これは誰が何のためにしたのかまではまだわかりません。ですが、太郎が何か犯人にとって都合の悪いことを知ってしまい、その記憶を消すために幼少期の記憶を催眠とかで消された可能性もゼロではありませんよね。

それが今回の連続放火や山原浩喜(一ノ瀬ワタル)の死とも関係しているのかも…?

「ハヤブサ消防団」、池井戸潤さん原作なだけあり面白そうです。犯人はやはり消防団の誰かなのかそれとも…?

「ハヤブサ消防団」、2話以降も期待です!

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