2023年夏ドラマ「ハヤブサ消防団」。8月10日4話が放送されました。
初回からキーパーソンと思われていた立木彩(川口春奈)でしたが、4話でその正体が判明。なんと彩は新興宗教団体「アビゲイル騎士団」に入信していたのです。
一応4話時点ではあくまで噂なのですが、恐らくこれは間違いないのでしょう。
彩たちの目的は何なのでしょうか?
出典:https://twitter.com/
「ハヤブサ消防団」彩たちは教団施設を作ろうとしてる?
新興宗教団体「アビゲイル騎士団」に入信していたことが判明した彩。「アビゲイル騎士団」は、過去に教祖と幹部たちが信者12人を拷問して殺害したとされる宗教団体。彩は入信していただけでなく、広報として動画を制作していた可能性もあるのです。
彩、裏があるとは思っていましたが宗教に入信していたとは。。
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彩の正体は大体わかりましたが、次に気になるのは目的ですよね。なぜ、ハヤブサ地区に来たのか。そして、彩は何をしようとしているのか。
彩は今現在も「アビゲイル騎士団」に入信している可能性ももちろんあります。
どうやら彩は真鍋明光(古川雄大)とも関係がある模様。真鍋は太陽光発電を手掛ける「ルミナスソーラー」の営業スタッフですが、買い上げた土地にソーラーパネルを乗せた新しい教団施設でも作ろうとしているのでしょうか…?
それともソーラーパネルなんて元々やる予定なく教団施設だけが目的なのか。。
「ハヤブサ消防団」、池井戸潤さん原作なだけあり面白いですね。
「ハヤブサ消防団」、5話以降も期待です!