2023年春ドラマ「教場0」。こちらは、2020年と2021年に新春SPドラマ「教場」「教場II」として放送されたシリーズが満を持して連ドラ化したものです。
4月10日に放送された初回では凝った脚本が評判でしたが、一方でツッコミどころも。
中でも市原隼人さん演じる益野紳祐の設定にツッコミが多く挙がりました。
出典:https://twitter.com/
市原隼人が体力ない設定に賛否「教場0」
市原隼人が演じる体力がない役、説得力なさすぎて笑う #教場0
— こざ (@koza0820) April 10, 2023
体力がない、とは#教場0 pic.twitter.com/X9c0VIN0TA
— いちこ💐 (@caramelchoco15) April 10, 2023
なんで市原隼人を「体力がなくてついていけなくなった」役にしたのwwwww 胸板見る度に、ンなわけないが過ぎって笑っちゃう辛いwwwww #教場0
— 楓@ShZn (@kaedewaru01) April 10, 2023
市原隼人さん演じる益野紳祐は、機械部品製造工場の社長。妻を交通事故で亡くし、小学生の娘と2人で暮らしています。
益野は妻をひき逃げした犯人に復讐するため、拳銃を自分で作り犯人の元へ…。
というのが1話の大まかなあらすじなのですが、益野は体力のがないという設定でもありました。その設定に「市原隼人が体力ないわけないだろ!」とツッコミを入れたのです。
確かに市原隼人さんは首も太く体格もいいです。この見た目だと体力ない人には見えませんよね。
何より、彼も警察学校にかつて通っていました。体力がなく途中離脱したのです。
途中離脱したとはいえ、1度は警察学校に通っていた人間が体力ないと言うのはさすがに…ですよね。別の理由で離脱したことにした方がよかったのでは?笑
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他にもちょこちょこツッコミどころはありました。でも、全体的には凝っていて飽きない作りでしたよね!