8月13日よりスタートした「おじさんはカワイイものがお好き。」(おじカワ)。眞島秀和さん主演のコメディで、1話放送終了後にはTwitterで世界トレンド1位となるほどの反響がありました。
今回は、「おじカワ」の評判や魅力の理由をみていきます。
出典:https://twitter.com/ojikawa_drama/
面白いと評判の眞島秀和主演「おじカワ」
ジャンルは違っても、推しがいる人には共感できるドラマだよね🎵#おじカワ
— かりん (@KarinTt0911) August 13, 2020
おじかわ共感すること多すぎて最高だった😂
やっぱ推しは正義だよね。うん#おじさんはカワイイものがお好き #おじカワ— n🌙 (@ryotake_2626) August 13, 2020
このように、1話放送終了時点で面白いと評判となりました。
眞島秀和さん演じる主人公・小路三貴は、渋く紳士的で仕事もデキるという所謂“イケオジ”。しかし、小路はカワイイものが好きすぎるという秘密がありました。
見た目とは裏腹に「パグ太郎」という犬のキャラクターをこよなく愛する小路課長がとにかくかわいい。キャラクターにも癒されますが、もはやそれを演じている眞島秀和さんがかわいいです。
眞島秀和さんがこの役を演じているという時点で観る価値ありの「おじカワ」ですが、内容ももちろん面白いです。おじさんがカワイイもの好きというのは確かに当たり前ではないかもしれません。ですが、推しの存在で仕事のモチベが上がるとか推しへの愛やそれ故の行動など、推しがいる人には共感できる内容だったのではないでしょうか?
ジャンルが違っても、推しの存在が仕事のモチベにもつながるというのは誰もが共感できる共通性のあることだと思います。
こういったことが面白いと評判となった理由でしょう。全5話と短めですが、2話以降さらに評判となる予感がします。