2020年春ドラマ「特捜9」。2006年から2017年に同枠で放送された「警視庁捜査一課9係」シリーズの続編で、2018年からスタートした「特捜9」も今回で3回目となります。
シーズン3となる今作は班長が不在の状態でスタート。中村梅雀さん演じる国木田誠二が新しい班長となるようですが、この国木田も何やらワケアリなようで。。
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_01/intro/
「特捜9」国木田班長もワケアリか
新・班長とは来週絡むのかなー楽しみだなーーワクワクだなーー😆😆😆✨✨
どんな過去背負ってるのかしら。謎が明かされてく過程楽しみ!
そして特捜メンバーとの絡み楽しみ!!#特捜9— 夢人 (@InologYume) April 8, 2020
中村梅雀さんが新班長か〜
あの人が警察官やると信濃のコロンボとか監察官・羽生宗一のイメージ強いんだよなぁ
特捜9ではどっちかというと毒ハブっぽいのかな?#特捜9
— でっきー(29・76・2) (@OrebotMe) April 8, 2020
梅雀さんが班長になるのかぁ❗😄#特捜9
— Rie♪ (@Rie_sense) April 8, 2020
1話のラストで警視総監・神田川から班長を任命された国木田。最初は「私にその資格はない」と断ろうとしましたが、「これは命令だ」と言う神田川。
結局1話では国木田が正式に班長となるまでにはいきませんでしたが、2話以降国木田が班長となるでしょう。
しかし、国木田の「私にその資格はない」というセリフが気になりますね。実際「特捜9」の公式サイトを見てみると国木田は”かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが、“ある事件”の責任を取るために広報課に異動した過去を持つ”とあります。
国木田はなぜ広報課に異動したのでしょうか。シーズン3は国木田の過去が重要ポイントとなっている可能性がありそうです。
この国木田の過去は今後の事件とリンクしてきそうですね。事件を解決していく中で明らかになっていくという感じでしょう。国木田班長の過去、気になります。
国木田班長もなかなかクセモノっぽいですが、特捜メンバーは相変わらずでした。テンポのいい特捜メンバーのやり取りは安定感があり面白いです。
「特捜9」、シーズン3も楽しみです!