2023年冬ドラマ「罠の戦争」。2月17日放送の7話で、泰生（白鳥晴都）を突き落とした犯人が鴨井大臣（片平なぎさ）の息子だと判明しました。
鷲津（草彅剛）がそれを確信した理由の1つには目撃者の女性による証言も。ですがあの目撃者、なんとなく怪しかったですよね…？
出典：https://twitter.com/
「罠の戦争」目撃者の女性は幹事長の差し金か
泰生（白鳥晴都）が転落した日の夜、幹事長室に駆け込んだのは鴨井大臣（片平なぎさ）でした。これにより黒幕は鴨井大臣だとみた鷲津は鴨井大臣の息子について調査。息子の住所も突き止め、息子と接触をします。
さらに熊谷記者の協力もあり、事件当日の目撃者との接触にも成功。目撃者の女性曰く、泰生を突き落としたのは鴨井大臣の息子・文哉で間違いないと証言！
これで一気に鴨井大臣を追い詰めた鷲津ですが…、いくら元カレに似ていたからって顔をはっきり覚えてるもんですかね？しかも、こんな都合よく目撃者が現れるなんてちょっと不自然な気もします。
この目撃者による証言があったからこそ鴨井大臣を追い詰められたとなると、この目撃者の女性って実は幹事長の差し金だったしないでしょうか？
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でも、この流れを作った熊谷記者も怪しいっちゃ怪しいですね。まさか熊谷記者の差し金？？
「罠の戦争」どんどん面白くなってきました。
「罠の戦争」8話以降も楽しみです！