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極主夫道 持って3か月のオチに爆笑?【最終回ネタバレと感想】

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2020年秋ドラマ「極主夫道」。12月13日放送の最終回では、タツ(玉木宏)が余命3か月説が浮上するというまさかの展開がありました。

「極主夫道」のことだから、タツが3か月なわけないと思いつつ、その正体が気になりましたね。

今回は「極主夫道」最終回のネタバレや感想をまとめていきます。

出典:https://twitter.com/

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「極主夫道」最終回ネタバレや感想

体調を崩して、病院で精密検査を受けることになったタツ。すると、偶然そこに居合わせた田中(MEGUMI)が、タツの検査結果について、医師が「持って3か月」と話しているのを聞いてしまいました。

それをきっかけにタツの周りの人々が一致団結しタツがやりたいことを叶えていく…というのが最終回の大まかなあらすじでしたが…、まさかタツが3か月なんてことはないはず。きっと何かオチgあるはずだと視聴者のほとんどが思っていたことでしょう。

もはやタツがガチで余命3か月かどうかより、どんなオチなのかが注目どころ。爆

結局、3か月というのはタツの余命ではなく羊羹の賞味期限でしたww

タツが病院へ差し入れした羊羹の包みを見た医師が「持って3ヵ月」と言ったのを田中がタツの余命と勘違いしたという。。最終回も爆笑のオチでしたね。

視聴者からも「笑った」との感想が。毎回、笑ったって感想は見かけましたが最終回もさすが期待を裏切りませんでした。

でも、タツのラストシーンのセリフはなんかじんときました。

「極主夫道」くだらないといえばくだらないですが、毎回とても楽しめました。続編があったら嬉しいですね。

単発でもいいので、日テレさんぜひ!

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