2023年春ドラマ「王様に捧ぐ薬指」。6月13日に9話が放送されました。
最初は偽装結婚だったものの、次第に惹かれ合った綾華（橋本環奈）と東郷（山田涼介）。しかし、静（松嶋菜々子）の策略により結局2人は離婚することに。
もちろん、東郷が離婚を切り出したのは本心ではないと思われますが、神山（坂東龍汰）とグル説もあります。
今回は、「王様に捧ぐ薬指」の最終回予想をしていきましょう。
出典：https://twitter.com/
「王様に捧ぐ薬指」最終回予想
自ら離婚を切り出し、綾華と別れることにした東郷。もちろん、綾華を守るための決断だったのでしょう。それでもこの展開は歯痒いですね。
また、神山くんにお願いしたいことがあるとも言っていました。その後、神山くんと綾華はどうやら付き合い始めたようですが…これはきっと東郷のお願いが絡んでるものと思われます。
とはいえ、シンプルに「綾華をよろしく」とか言ったわけではありませんよね？？
彼女に幸せになってほしいと願う気持ちはあるでしょうからそれもあり得ない話ではないのですが…もしそうなら東郷ちょっと不器用過ぎませんか？
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ですが、1番可能性が高そうなのが東郷と神山くんのグル説。静へ反撃するために2人はあえて手を組んで何か演技しているという事も考えられます。神山くんと綾華の今の関係もその「作戦」の中に含まれているのかもしれません。
最終回、その作戦がわかったらすっきりしますよね。ま、大逆転があることは確実でしょうが…笑
その作戦が何かはわかりませんが、なんなら東郷の結婚相手もグルかもしれませんね。離婚届も実は出していなかった可能性もある気がするのですが…どうでしょうか。
いずれにしても、これは綾華と再び暮らすための作戦。最終的には2人がまたくっつくという結末になると予想します。できれば静も改心してほしいところ。いや、こちらもすると予想しときますw
「王様に捧ぐ薬指」もいよいよ次回で最終回。ハッピーエンドになると予想（というか願望でしょうか？）していますが…結末は果たして…！？