2023年冬ドラマ「女神の教室」。2月6日放送の5話では照井(南沙良)の過去について明らかとなりました。
彼女は過去に痴漢被害に遭っており、別の女子学生も痴漢被害に遭ったことから物語が進展しました。
照井は今回の件で少しだけ心を開くようになったのですが…まだ痴漢の犯人は捕まっていません。また、柊木(北川景子)や照井、真中(高橋文哉)ら学生の身の回りで相次いで起こる鳥に関するいたずらも発生。そしてそれが柊木への逆恨みである可能性も出てきて…!
そんな中で話題となったのがエンディングのクレジットに出ていた安井順平さん。安井順平さん、どこに出ていたのでしょうか?
出典:https://twitter.com/
「女神の教室」安井順平はcrowか痴漢の犯人役か
安井順平さん、どこに出ていた?
エンディングのクレジットを見て、そう思った方結構いたのではないでしょうか。実はほんの一瞬なのですが、バスのシーンでちらっと映っています。つまり、バスの乗客役として登場していたのです。よく見ないと気づかないですね。
ですが、もちろん安井順平さんがただのエキストラなわけありません。このままバスの乗客で終わるとは考えにくいので、おそらく今後何か重要な役として再登場するのでしょう。
そこで考えられる役が2つ。まずは、いたずらをしていて柊木に逆恨みをしていると思われるcrow。crowは法律に詳しく柊木を恨んでいるので、学生とかではないですよね。となるとcrowが安井順平さんである可能性は十分あります。
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ただ、照井が過去にバスで痴漢被害に遭ったということは、安井順平さん演じる謎の男が痴漢の犯人という可能性も?
「女神の教室」、面白くなってきましたね。安井さんはやはり犯人なのでしょうか?
「女神の教室」、6話も楽しみです!