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【アトムの童】晶は敵か味方か?何者なの?不穏な笑みの意味を考察

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2022年秋ドラマ「アトムの童」。3話ラストでデータを消去した鵜飼(林 泰文)でしたが、4話で改心。

ですが、ここで終わらないのが「アトムの童」です。以前から敵か味方か微妙なポジションにいた晶(玄理)が4話で改めて怪しくなりましたね。

果たして、晶は敵なのでしょうか?それとも味方なのか…!?

考察してみます。

出典:https://twitter.com/

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「アトムの童」晶は敵か味方か?考察

晶はゲーム販売やインディー開発者の手助けをするパブリッシャー。サガスの社員です。

しかし、隼人とも協力しており、今一つ敵か味方かよくわかりませんよね。

そんな中、11月13日放送の5話予告で気になるシーンが。アトムがサガスに買収されたというセリフと一緒に晶が不穏な笑みを浮かべるシーンがありました。

これって一体どういう意味なのでしょうか?このセリフの通りの意味で、アトムがサガスに買収されたことに対する笑みなのか、それとも別の意味なのか…。どっちとも取れますよね。ドラマの予告でフェイクがつきものですから、こういう場合、むしろ逆の意味だったりすることも珍しくありません。

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ただ、晶はまだサガスの社員ですし、完全に味方と言うわけではないのだと思います。投資家と契約が決まった時、隼人と手を繋いでましたし、おそらく晶は隼人に気があるのでしょう。隼人協力しているのは、だからではないでしょうか。

で、こうして隼人と関わっていく中で彼女も少し心が揺れ動いている。敵か味方か今一つわからないのは、実際に晶自身がどっちつかずの状況にいるからなのかもしれません。

そうなると、5話以降、晶もアトム側の人間になるという可能性も十分ありますね。まあ、晶が最終回まで興津(オダギリジョー)側の人間という展開は予想着きませんし。笑

今回は「アトムの童」の晶の正体について考察しました。めちゃくちゃ考察系のドラマではありませんが、色々伏線もあって面白いです。

「アトムの童」、最終回まで目が離せません!

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