2022年秋ドラマ「アトムの童」。5話のラストでアトム玩具がSAGASに買収されてしまうという衝撃的な展開となりました。
6話ではその1年後からを描くということで、物語は第2章へ突入します。それにより、新キャラも登場。中でも、山崎努さん演じる男がどんな人間か気になりますね。
果たして敵か味方か??
ということで、「アトムの童」第2章の展開を山崎努さん演じる男の正体を中心に予想します。
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「アトムの童」第2章の展開を予想 山崎努は味方か
公式のあらすじは、第2章についての情報はほぼありません。なので、5話終了時点で山崎努さんがどんな役なのか全然わからない状況です。
もちろん、山崎努さんを起用するからには第2章の展開における重要人物であることは予想されます。ですが、それが敵か味方かによって大きく展開も変わりますよね。恐らく、なんらかの権力を持っている人物と思われますので、山崎努さん演じる男が第2章の展開のカギを握っているでしょう。
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では、私が山崎努さんの役をどう予想しているかと言うと…
山崎努さんは味方ではないかと思います。
SAGASは経済産業省(経産省)と手を組んでアトム玩具を潰そうとしているわけですが、山崎努さん演じる男が元経産省の人間である可能性もありますよね。もし、元経産省の人間だとしたらアトムの味方になって何か力を貸してくれるという展開は十分にあり得ると思います。
まあ、もっとも経産省があんなことすれば国民から避難浴びて炎上すると思いますけどね。
とにかく、山崎努さん演じる男が元経産省で那由他(山﨑賢人)たちの味方になって最終的に大逆転!というのが5話終了時点での第2章の展開予想です。しかし、第2章がどんな展開になるのか予想できない部分が多いですねー。
「アトムの童」、最終回まで目が離せません!