2023年春ドラマ「王様に捧ぐ薬指」。5月2日に3話が放送されました。
3話では、東郷(山田涼介)の学生時代のエピソードが登場。自分の発言がきっかけで、親友をいじめのターゲットにしてしまったのです。
一方、北村匠海さんがサプライズ出演もしました。
1話のみのゲスト出演かと思いきや、どうやら結構重要な役っぽいですね…?
出典:https://twitter.com/
「王様に捧ぐ薬指」転校した親友って桜庭?
北村さんが演じたのは、結婚式場ラ・ブランシュ箱根店の支配人・桜庭新。桜庭は、30歳の若さで支配人を任されており、人当たりがよく顧客からの信頼も厚い人物。
ですが、どうやら彼は何かしらの思いがある様子。電話をしている時の表情が意味深だったりと、何か裏がありそうでしたよね。
親友・ハチ(森永悠希)と喧嘩をしてしまった東郷は、自身の親友のことを語り出します。自分が嫉妬心から思わず「うざい」と発言したことが原因で、その親友はクラスからいじめを受けるようになってしまいます。
結局、その親友は転校。
ドラマの中ではその親友がハチであるかのように描かれていました。ですが、もしやその親友ってハチではなく桜庭だったのではないでしょうか?
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あと、東郷ママのスパイという可能性もありますよね。いずれにしても、東郷に対する恨みから何か企んでいる可能性が高そうです。
3話でこんな裏がありそうな雰囲気を出したということは、今後また再登場する可能性大です。いや、必ず出るでしょう!笑
桜庭が企んでいることとは一体…?
「王様に捧ぐ薬指」、回を重ねるごとに面白くなってきています。
「王様に捧ぐ薬指」、4話以降も期待です!