2022年秋ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」。11月23日放送の8話でついに真のLLの正体が明らかとなりました。
予想通り、真のLLはエイジの義父・亀一（遠藤憲一）でしたね。
しかし、最終回の予告で「もう1人の真犯人」というテロップがあり、亀一も「この結末はなんなんだー！」と叫んでいるシーンが。ま、LLがそれ言うのもあれなんですがw
でも、もう1人の真犯人、最後の殺人てどういう意味なんでしょうね。。ということで、「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終回予想をします。
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「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終回予想 最後の殺人はエイジ？
もう1人の真犯人について、別の記事でお母さん（阿南敦子）が真犯人説を書きました。ざっくり言えば、LL事件にお母さんも一枚かんでるという予想内容です。
もしお母さんまで事件に関与していたら、もうエイジが気の毒すぎるんですが。。
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しかし、もう1人の真犯人、最後の殺人と言う言葉を考えると、これはLL事件と直接関係していない可能性もありますよね。では、LL事件以外で犠牲者は誰がいたかといったら…そうです、エイジです。
エイジは主人格ではありませんでしたが、途中からB一のみになってしまったので、エイジの人格が殺されたと考えられなくもありません。よって、最後の殺人の被害者はエイジであるという線も十分あるでしょう。
では、エイジの人格を殺した犯人は誰か。これはもう京花（門脇麦）しかいないですよね。京花はB一がLLになって殺人をするのを待ち望んでたわけですし、エイジは元々京花が好きだった。ですから、エイジの人格が出てこなくなったのは京花が絡んでるとみるのが自然です。よって、エイジの人格を殺した犯人は京花と予想します。
にしても山田くん、何度役で逮捕されるのかw
今回は「親愛なる僕へ殺意をこめて」の最終回をざっくり予想しました。、次回いよいよ最終回。最後の殺人はエイジなのか？そして、犯人はやはり京花なのか？？
「親愛なる僕へ殺意をこめて」、最終回まで目が離せません！