スポンサーリンク
スポンサーリンク

【真犯人フラグ 考察】一星は誰かを庇ってる?母親が頭から血を流してたのと関係か

スポンサーリンク

2021年秋、2022年冬ドラマ「真犯人フラグ」。2月27日放送の18話では、一星が豹変するというまたもやショッキングな展開となりました。

一星、確かに怪しかったですがサイコパス的な感じで光莉まで巻き込んだなんて信じたくないですよね。。

ですが、一星は本当にクロなのでしょうか。あそこまで唐突に豹変すると逆に違うのではないかという気がします。

出典:https://twitter.com/

スポンサーリンク

「真犯人フラグ」一星は誰かを庇ってる?

結論から言うと、一星は誰かを庇ってる気がします。というか、自分が犯人のふりして捕まらないと自分の大事な人たちが事件に巻き込まれると思いわざと犯人のふりをしているのではないかと。。

17話の病室でのシーン。一星の母親が頭から血を流していたのを覚えているでしょうか。母親は転んだと言っていましたが、どう考えても不自然ですよね。

あそこで一星は母親が真犯人に狙われたと察知。母親にこれ以上危害を加えられないようにするためには自分が捕まるしかないと考えたのでしょう。

いや、母親だけではないかもしれませんね。光莉のことも守ろうとしてる。

そして、本木陽香がすでに逮捕されているので母親を狙ったのは彼女ではないはず。となると、本木陽香がすべての罪をかぶらないようにもしているとか?

関連記事→【真犯人フラグ 考察】一星の父親は日野?凌介に言ったお父さんが気になる
関連記事→【真犯人フラグ 考察】本木は橘のストーカー?2人が協力関係の可能性も
関連記事→【真犯人フラグ 考察】一星と本木はグル?襲われたふりして逃げた可能性も
関連記事→【真犯人フラグ】林の死を知った二宮がトイレに駆け込んだ理由~まさか犯人?

「真犯人フラグ」もいよいよクライマックス。考察が盛り上がりそうです。「真犯人フラグ」、今後の展開も楽しみです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク