2023年冬ドラマ「罠の戦争」。2月13日放送の5話では鷲津（草彅剛）が見事代議士に。早速、泰生（白鳥晴都）の事件の隠ぺいを指示した人物を明らかにすべく動き出しますが、その人物が鶴巻幹事長（岸部一徳）である可能性が浮上！
愕然とする鷲津ですが…そんな中気になったのが鴨井大臣にも息子がいたこと。なんか気になりますね。
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「罠の戦争」鴨井大臣にも息子がいた件
鷲津の選挙演説で、鴨井大臣は自分がシングルマザーであったことを告白。故に浴びた誹謗中傷に対して「息子にも申し訳ない」などと言及をしました。
泰生が何者かに突き落とされたのに事故で処理しようとしたのは、おそらく犯人が永田町の誰かの息子とかで、それを隠蔽しようとしているから。ここまでは間違いないでしょう。
ただ、てっきり総理あたりの息子が犯人だと思っていたのですが…まさか鴨井大臣の息子が犯人ということもあったりするのでしょうか？
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鴨井大臣は奥さんの過去と何か関係していると予想していました。なので、鴨井大臣も何かワケアリだと思っていましたしクロかもしれないとは思っていましたが…まさか黒幕の可能性もあったとは！
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息子が事件を犯してしまったからこそ、親身にしてたとかでしょうか？？
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「罠の戦争」どんどん面白くなってきました。考察も楽しいです。
「罠の戦争」6話以降も楽しみです！