2023年冬ドラマ「罠の戦争」。3月20日放送の10話で怪文書の犯人が明らかとなりました。
怪文書の犯人はやはり眞人(杉野遥亮)でしたね。眞人は亡くなったお兄さんの陳情を鷲津が取り合わなかったことだけでなく、鷲津が変わってしまったことがどうしても許せなかったようです。
しかし、眞人からそのことを訴えられてもなお元には戻らない鷲津。最終回も予告を見る限りではハッピーエンドの感じがしません。
一体、どうなってしまうのでしょうか?
出典:https://twitter.com/
「罠の戦争」貝沼くんが取り調べされる?
なんか貝沼くん取り調べされてなかった!?
— こみちゃん (@7komi) March 20, 2023
あまり希望が見えない最終回の予告ですが、中でも気になったのが貝沼くんが取り調べされているシーン。これって、9話で鷲津が何やら指示していたことが原因ですよね…?
うーん、結局あれで貝沼くんが取り調べを受けることになるのは切ないです。それにこのままだと鷲津も逮捕されるのでは?
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このままでは、蛍原や鷹野だけでなく可南子や泰生にまで見放されそうな鷲津。なんとか元の鷲津に戻ってほしいところですが…鷲津は何をきっかけに改心するのでしょうか?まさか闇落ちしたままということはありませんよね?
この戦争シリーズ、これまでは復讐劇でしたが今回は復讐もありつつ主人公が政治の世界に飲み込まれるストーリーでしたね。闇落ちも戦争シリーズではお約束となっていましたが、これまでの戦争シリーズとは一味違います。
「罠の戦争」、どのような結末なのでしょうか?
「罠の戦争」、最終回も楽しみです!