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【罠の戦争】怪文書の犯人は眞人?お兄さんの面談記録見た可能性

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2023年冬ドラマ「罠の戦争」。3月13日放送の9話では、鷲津(草彅剛)が闇落ちしてしまいました。

そんな「鷲津は偽善者だ」と言う内容の政界内には怪文書が出回り、立場が危うくなってしまいます。

この怪文書を書いた犯人は一体誰なのでしょうか?

出典:https://twitter.com/

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「罠の戦争」怪文書の犯人は?

永田町の人間を恨んでいたはずの鷲津は恨まれる側に。闇落ちは戦争シリーズのお約束ではあるもの、1話とのギャップがすごいですよね。

そして怪文書が出回ってしまったわけですが…正直、もはや誰が犯人でもおかしくありませんよね。

その中でも特に候補を挙げるなら、鷹野か眞人(杉野遥亮)あたりでしょうか?

鷹野は結局裏がありそうで完全に味方と言い切れない感じもしますが、眞人も候補ですよね。梨恵(小野花梨)が鷲津の引き出しの中にお兄さんの面談記録入れていましたが、9話で鷲津の引き出しの中を眞人が見るタイミングがあったので、その時に眞人が報告書を目にしてしまった可能性があります。

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実際そのシーン以降、眞人はなんかうわの空でしたし報告書を見てしまったのは恐らく間違いないでしょう。そうなると、怪文書を書いたのも眞人である可能性が高くなります。

鷲津が闇落ちしてしまった以上、眞人にはそれを止めてほしいですが、ここで眞人が犯人となるとそれも難しいでしょうか?

「罠の戦争」、さらに盛り上がってきました。

「罠の戦争」、最終回まで目が離せません!

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