2025年夏ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」。8月22日に8話が放送されました。
8話では才木(髙橋海人)の父がドープの生みの親だったことが判明。もちろん意図的に作ったのではなく悪意は決してありませんでしたが、才木にとってはつらい過去を思い出す回となりました。髙橋海人さんの演技も光っていましたね。
一方、山田ニコラス(フェルナンデス直行)がジウ(井浦新)に操られている模様。ビルの屋上に呼び出されたシーンがあったのです。
ニコラス、結局消されてしまうのでしょうか…?
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DOPE(ドラマ)葛城課長は黒幕?
ニコラスは、触れることで様々な成分を分析できるという彼もまた異能力者です。関東仁龍会へ潜入中に正体がバレたことで、仁龍会の久保が雇った殺し屋・嘉賀から襲われてしまいます。
幸い一命をとりとめたものの、今度はジウに操られている模様。
いつから操られていたのかはまだわかりませんが、危険ですね。屋上ということからこのまま突き落とされてしまうのでは…と思った視聴者も多かったはず。というか、陣内(中村倫也)と才木が合流したところに落ちてくるんじゃ?とすら思いました。
ニコラス、無事だといいのですが。。
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ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」、考察要素もあり面白いです。
ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」、最終回まで目が離せません…!