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【刑事7人】田中哲司がラスボス?捜査資料を燃やした理由は…

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テレビ朝日の人気シリーズ「刑事7人」。2020年版となる今作でシリーズ6作目となります。

2020年版2話では、ゲストで田中哲司さんが登場。ほんの数分程度の役でしたが、田中哲司さんがこんなちょい役で終わるとは思えませんよね。

ラスボス感満載な予感がします。

出典:http://tvfan.jp/?p=1048908

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「刑事7人」2020は田中哲司がラスボスか

田中哲司さんが演じているのは、精神鑑定により無罪となった村上が起こした殺人事件を担当していた元管理官・道上。道上はすでに警察をやめており、施設に務めていました。

そんな道上は、1話・2話で起きた事件の容疑者達が「被害者遺族の会」でつながっているのではないかというヒントを与えますが、それ以外事件に大きく関与することはありませんでした。

ですが、田中哲司さんがこれで終わるはずはありませんよね。

1話、2話で起きた事件の発端となった事件の捜査資料が盗まれたことから始まったわけですが、その捜査資料は結局見つからないままでした。そして、その捜査資料を何者かが燃やしてしまい。。

捜査資料を燃やしたのは、田中哲司さん演じる道上ではないかと予想します。

「刑事7人」、今回のラスボスは田中哲司さんで決まりではないでしょうか。さすがにこれで出番なしはないでしょうし、ラスボスな気がしてなりません。

「刑事7人」、今回も面白くなりそうですね!

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