2022年7月クールドラマ「純愛ディソナンス」。
8月18日放送の6話では妻・愛菜美(比嘉愛未)を1度は信用するも結局裏切られてしまった正樹(中島裕翔)。一方、正樹と待ち合わせをしていたつもりの冴(吉川愛)は正樹を待ち続け…。
ひたすら切ない展開となりました。
今回は「純愛ディソナンス」6話の感想をまとめます。
出典:https://twitter.com/
「純愛ディソナンス】6話感想まとめ
— ゆん (@cyisa21) August 18, 2022
新田先生が可哀想すぎて冴ちゃん電話出てほしかったな〜
冴ちゃんの幸せを考えたら、慎太郎君の方がいいんだろうけど
でも、新田先生を救えるのは冴ちゃんしかいない気がする#純愛ディソナンス— mirai (@mirai617125) August 18, 2022
新田先生は可哀想だけど、本当にタイミングが悪すぎた
#純愛ディソナンス— (@Minase_Prince) August 18, 2022
コラボ企画の準備を急速に進めてきた正樹(中島裕翔)と路加(佐藤隆太)でしたが、路加は記者会見当日に突然、別の不動産会社と組むことを発表。、正樹とモノリスエステート社を陥れました。
しかも、愛菜美は路加の企みを事前に知っていたのです。
なんとも正樹がかわいそうな展開に…。
さらに、冴からの着信を見て電話を折り返すも正樹から無視されたと思っている彼女は応答せず。まあ、そうなっちゃうのはわかるんですが…タイミング悪すぎですよね。
しかし、愛菜美さんこわいっす。路加が復讐で近寄ってきてることもわかっていたとは。。でも、人への愛情表現がわからない愛菜美さんはある意味1番かわいそうな人なのかもしれません。
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「純愛ディソナンス」、6話が終了し後半戦へ。6話の感想はとにかく正樹が切ない!でしたが…ハッピーエンドは訪れるのでしょうか。
以上、「純愛ディソナンス」6話の感想まとめでした。最終回まで目が離せません!