2022年夏ドラマ「純愛ディソナンス」。
路加(佐藤隆太)を陥れようと動くモノリスエステート社長・賢治(光石研)はセカプリの顧客情報流出に成功。さらに北都が何者から電話で情報をもらっていたり、正樹(中島裕翔)のもとに服役中の元同僚・加賀美(眞島秀和)から手紙が届くなど不穏な展開のオンパレード状態です。
今回は「純愛ディソナンス」10話の予想をします。
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「純愛ディソナンス】10話予想
賢治や北都らにより顧客情報流失の被害に遭ったセカプリ。犯人は路加の秘書と思われますが、さらに冴(吉川愛)に罪を被せようとした模様。冴に罪を被せるため、冴のIDを使って情報を流失させたものと思われます。
これは冴を陥れたいというよりシンプルに自分に疑いの目が向かないようにしたかったのかもしれませんが、それにしても路加を裏切り冴に罪を被せるとこの秘書とことん卑怯ですねー。ま、いつか裏切ると予想してましたがw
一方、北都は何者かと電話。電話の相手はボイスチェンジャーで声を変えていましたが、この電話の相手って恐らく晴翔ではないでしょうか。
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私含め、晴翔は加賀美先生の息子ではないかと予想されてる方が多くいるのですが、晴翔は加賀美先生の息子説はさらに高まりましたね。晴翔は最初から正樹に復讐するために情報収集が目的でシェアハウスに潜り込んでいたのでしょう。ここから晴翔による正樹、冴への復讐が始まるのでしょうか?
今回は「純愛ディソナンス」10話予想をしました、残すは10話、最終回のみ。いよいよラストスパートですね。
秘書の裏切り、晴翔などまだ試練はありますがあと2回で収まるでしょうか?
純愛ディソナンス、最終回まで目が離せません!