【TWO WEEKS】1話ネタバレと感想！韓国ドラマリメイク版の評価は？

2019年夏ドラマ「TWO WEEKS」。2013年に放送された韓国ドラマのリメイク版で、主演は三浦春馬さんが務めています。

原作が存在するドラマやリメイク版だと、どうしても元の作品を知っている方からの感想や評価が気になりますよね。「TWO WEEKS」は1話終了時点での感想や評価はどうだったのでしょうか？

今回は、韓国ドラマリメイク版「TWO WEEKS」の1話ネタバレと感想や評価をまとめていきます。

出典：https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20190716-00134458/

【目次】

1 韓国ドラマリメイク版「TWO WEEKS」1話のネタバレ
2 韓国ドラマ視聴者からの評価や感想は？
3 「TWO WEEKS」1話を視聴できる見逃し配信動画サイトは？
4 まとめ

韓国ドラマリメイク版「TWO WEEKS」1話のネタバレ

結城大地（三浦春馬）は、人生に希望を持たず毎日をただ刹那的に過ごしている男。そんな彼の前に、かつての恋人・青柳すみれ（比嘉愛未）が現れます。

久しぶりの再会からすみれの近況を聞こうとする大地にたいし、すみれは一言「血液検査を受けて欲しい」と伝えます。娘・はな（稲垣来泉）が白血病となり、骨髄移植が必要とのこと。しかし、ドナーが見つからない状況とのことでした。

さらに、はなは大地の娘でもあることが判明。

しかし、はなはすみれの婚約者で刑事の有馬海忠（三浦貴大）にもなついている上、はなには「父親は亡くなったことにしている」」と伝えているため、くれぐれもはなに会うことは考えないでくれと言われた大地。突然知らされた娘の存在に戸惑いながらも、ドナーになることを検討することにします。

一方、検事の月島楓（芳根京子）は妹のように想っている柏木愛（立花恵理）に協力してもらいながらかつて父親を死に追いやった８年前の事件の黒幕・柴崎要（高嶋政伸）に復讐するために裏で動いていました。「柴崎が裏でやばいことをしている証拠を掴む。父さんの恨みを晴らそう」という目標を共有する楓と愛。しかし、柴崎は愛の存在を怪しんでいる様子で…！？

そんな中、大地ははなのドナーとなることを決意。血液検査を受けます。

はなには会わない約束をしていた大地でしたが、思わずはなを探しかけてしまいます。するとそこへ、はな本人が現れました。しかも、はなは大地が自分の父親であることに気づいている様子！

すみれと大地が映っている写真を見ていたはなは、大地が父であることを察していたのでした。

その後、大地は柴崎に呼び出されます。「俺とお前は8年前から腐れ縁」という意味深な言葉を投げかける柴崎。

一方、愛はカメラを手にしていました。どうやら柴崎の悪事を掴んだ様子。大地とも接点がある愛は大地にカメラを預けます。

その大地は血液検査の結果、ドナー適合となった大地は正式にはなのドナーとなりました。

ところがその矢先、大地は何者かに襲われてしまいます。目が覚めると手に包丁を持っていました。そして、目の前には愛の遺体が…！

状況を理解できない大地。しかし、そこへ警察が現れ大地は殺人容疑で逮捕されてしまいました。ですが、大地は警察のふいを突いて護送車から脱走します。

以上が、韓国ドラマリメイク版「TWO WEEKS」の1話ネタバレ。

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大地は、8年前にも人を刺して服役していたという前科があるとのこと。ですが、それも冤罪だったようで…。やはり、柴崎にハメられたということでしょうか？

また、柴崎に近づくために彼の経営するクラブで愛を働かせていたすみれ。そこで愛は柴崎に関する何かを掴み殺害されてしまったと思われますが、大地に罪をかぶせたことも含めすべて柴崎が仕組んだことなのでしょうか。

柴崎が事件に関与していることは間違いないと思われますが、まだまだ裏がありそうですね。今回のj県を追っていくうちに8年前の事件の真相も明らかとなっていくでしょう。

韓国ドラマ視聴者からの評価や感想は？

とりあえず韓国版最高なので見て#TWOWEEKS

— ようこ (@yoko_rhapsody) July 16, 2019

もちろん、韓国ドラマの原作リメイク作品ですので。訂正しておきます。最近の原作としての韓国ドラマはスピード感とか緊迫感とかすばらしい！日本の原作ドラマとしてはストロベリーナイトぐらいしかないかなあと思う(^-^;#TWOWEEKS

— 重久和孝 (@Kshige1112) July 16, 2019