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【教場2】宮坂の殉職と「死ぬなよ」の伏線回収に衝撃!感想まとめ

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2021年1月3日、4日に放送される「教場2」。2020年に第1弾が放送され評判となったドラマの第2弾です。

前編を観る限り、前作よりさらに重く複雑な内容になっていると感じたのですが、その象徴するのが宮坂(工藤阿須加)の殉職。

これは衝撃でしたね。。感想をまとめていきます。

出典:https://twitter.com/

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宮坂の殉職に衝撃「教場2」感想

200期の仮入校期間の世話役として警察学校を訪れた宮坂。そこで、他人より遅れを取っている漆原を気にかけていました。

その後、信号機が故障した交差点での交通整理中、門限に遅れそうになっている漆原に偶然再会し、励ましの言葉をかけるのですが、その直後、宮坂は車に撥ねられてしまいました。病院に搬送されたものの、息を引き取り。。

宮坂が殉職してしまうとは何ともショッキングな展開でしたね。「教場」は重たいドラマですし、警察関係の作品だと登場人物の誰かが殉職するという展開も珍しくはありませんが、宮坂は前作の主要人物だっただけにショックすぎます。上記のような感想が多数あったのも当然でしょう。

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この宮坂の殉職に対する衝撃はそれだけではありません。感想の中には、以下のようなコメントもありました。

宮坂ら198期が卒業するとき、風間教官(木村拓哉)が1人1人に言葉を贈るシーンがありました。その時、宮坂に言ったのが「死ぬなよ」だったんですよね。

まさかこの「死ぬなよ」が伏線だったとは。。「教場」は様々な伏線があり、その伏線を回収するのが醍醐味でもありますが、まさかこんな形での伏線回収があるとは。。

「教場2」は2020年版同様、前編と後編の2夜連続放送です。前編の時点ですでに印象的過ぎる展開がありましたが、後編はどんな展開となるのでしょうか?

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