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【ビリーブ】林区長の電話相手は弁護士?火事とも関係がある?

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2024年春ドラマ「ビリーブ」。5月9日に3話が放送されました。

刑務所からの逃走を決行した狩山陸(木村拓哉)は、林区長(上川隆也)の力を借りてなんとか刑務所からの脱走に成功。しかし、林区長は彼の脱走について何者かに電話で伝えており、まだ完全に信頼できる状況ではありませんね。

林区長の電話相手、一体誰なのでしょうか?

出典:https://twitter.com/

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「ビリーブ」林区長の電話相手は?

狩山の逃走を手助けした後、林区長は電話で「成功しました」と何者かに伝えていました。林区長は何者かに彼の脱走を伝えていたようです。

一見、林区長は裏切り者のように感じますよね。そうなると、電話の相手は帝和建設の磯田社長(小日向文世)あたりが考えられます。

ですが、磯田社長や帝和建設の人間なら狩山が脱走に成功したら困るはず。仮に林区長が裏切っていて帝和建設の人間に脱走を伝えていたとしたら「成功しました」とは言いませんよね。

関連記事→【ビリーブ】弁護士は女子大生殺人事件の犯人?陸の味方?半田の目的も

つまり電話の相手もまた狩山の脱走に協力している人物ではないでしょうか?




火事とも関係がある?

電話の相手が狩山の味方側の人間だとした場合、一番可能性が高いのは弁護士・秋澤良人(斎藤工)でしょう。彼もまだ何を考えているかわからないところはありますが、一応は彼の弁護士です。

また、林区長が話していた「元受刑者が自分の家に火をつけた」という話も伏線ではないかと思います。

林区長は、火事で奥さんを亡くしたのと同時に隣の住人も亡くなったと言っていました。その隣の住人の家族が秋澤弁護士という可能性も考えられますよね。

それで元々2人は知り合いだったとか。

秋澤弁護士は狩山が逃走したのをすぐに察知した上、林区長が暴走を止めて怪我をしたと具体的に推測していました。確かに普通は2人がグルとは考えないかもしれませんが、ここまで具体的に推測したということは最初から用意していた文言だったということも考えられますよね…?

「ビリーブ」、開局65周年記念作品というだけあり面白いです。

「ビリーブ」、4話以降も期待です!

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