スポンサーリンク
スポンサーリンク

ゲットレディ 遙の制裁エンドでよかった?担任なぜ処分されなかった?

スポンサーリンク

2023年冬ドラマ「ゲットレディ」。2月19日放送の7話はスペード(日向亘)の初恋の人・望月遙(畑芽育)がいじめが原因で校舎から飛び降りて意識不明の重態に…という展開でした。

エース(妻夫木聡)の手術により何とか意識を取り戻した遙でしたが…いじめをしていた担任教師を刺してしまうという展開!

うーん、バッドエンドでしたね。これでよかったのでしょうか?

出典:https://twitter.com/

スポンサーリンク

「ゲットレディ」遙の担任への制裁エンドでよかった?

せっかく助かったのにこの結末は…って感じですよね。まさかこんなバッドエンドとは。

確かにあの担任の林は結局なんの処分もされていなかったので、なんらかの処分は必要だったかと思います。ただ、遙が刺してしまったことで被害者と加害者の立場が逆転してしまいましたよね。暴力以外のいじめを立証するのが難しいとはいえ、遙だけが損をするような結果となってしまいました。

そもそも、担任の林は処分されなかったのでしょうか。立証が難しいと言っても遙が戻ってくるまでにもう少し何とかできなかったのでしょうか?

関連記事→【ゲットレディ】警察ギャグシーンはいる?コメディパートの評判
関連記事→【ゲットレディ】転ぶ女刑事がうざい!コメディー要素は不要か
関連記事→【ゲットレディ】なぜ面白くない?堤幸彦演出でもダメ?理由を検証した
関連記事→【ゲットレディ】日テレ土曜22時のがよかった?感想や評判まとめ
関連記事→ゲットレディ 美村里江の真骨頂!MIU青池透子を彷彿とさせる演技力

いじめで苦しんでた遙が加害者となってしまったというのはもやもやしますねえ。

以上、今回は「ゲットレディ」遙の制裁エンドについて考察しました。担任への処分等は必要だったと思いますし、いじめを証明しにくいとなるとなかなかむつかしいところではありますが、ちょっともやっとする結末でしたね。

ですが「ゲットレディ」面白いです。最終回まで目が離せません!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク