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【はじこい】ゆりゆりは嫉妬もかわいい!名言・名シーンまとめ

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2019年冬ドラマとして放送された「初めて恋をした日に読む話(はじこい)」。コロナの影響で放送が延期となっているバラエティ番組に代わり、2020年4月13日から再放送されています。

2話では、順子(深田恭子)への気持ちにゆりゆり(横浜流星)が気付く回。一方、雅志(永山絢斗)は順子へ気持ちを伝えようとしていました。

しかし、そんな中順子は雅志同様高校時代の同級生・山下(中村倫也)と再会し。。

今回は「はじこい」2話の名言・名シーンをまとめます。

出典:https://twitter.com/

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ゆりゆりの嫉妬がかわいい「はじこい」2話の名言・名シーン

「はじこい」2話の名言・名シーンのまとめで特筆すべきは、ゆりゆりの嫉妬。

塾の前でゆりゆりと雅志が初対面し、順子は雅志にゆりゆりを紹介しました。すると雅志は「順子の教え子ならいつでも協力する」と言いますが、ゆりゆりは「いらね。自分でやる」と言って雅志を突き放します。

順子は雅志をただのいとことしか思っていなく、実際ただのいとことして雅志を紹介しますが、ゆりゆりにとってはそうは思えなかったようですね。と言ってもこの時点ではゆりゆり自身、まだ順子への気持ちには気づいていません。

その後、順子が山下と連絡先を交換しているところを目撃したゆりゆり。そして、ゆりゆりは順子へ改めて東大を受験する意思を伝えます。

順子の能力不足を知ったゆりゆりの父・菖次郎(鶴見辰吾)はゆりゆりを他の塾へ通わせようとしますが、「順子じゃなければ受験しないと菖次郎に言ったところ、さじを投げられた様子。そこで改めて順子とともに東大受験を目指すことにしたゆりゆりは、理3を目指すことに。

自分が理3に合格すれば、順子のコンプレックスを晴らせると思ったのです。

これを順子に伝えるところは名言・名シーンですね。「俺が理3受かったらお前のコンプレックス全部晴らせるんじゃねーの?」とさらっと言うゆりゆりが素敵です。

そして、2話の最大の名言・名シーンは2話ラスト。自分の気持ちを言い当てられたエトミカに「俺、あいつのこと好きだわ」というシーンです。

ついに、ゆりゆりが順子への気持ちにを自覚しました!

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ざっくりまとめましたが、他にも階段から落ちる順子を庇って怪我をするシーンなど、2話は名言・名シーンがたくさんです。

ゆりゆりの嫉妬、めっちゃ青臭いんですがそこがまたかわいいですよね。嫉妬するゆりゆりは最高にかわいいです。

かっこいいシーンからかわいいシーンまで、改めてゆりゆりを演じたのが横浜流星さんでよかったと痛感した2話でした。

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