2020年春ドラマ「M愛すべき人がいて」。浜崎あゆみさんのデビュー秘話と松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛などを元に描かれたフィクション小説が原作のドラマです。
1話からコントレベルに笑えると別の意味で評判となっている当ドラマ。その笑える要因の1つとして、あゆ役の安斉かれんさんの演技が棒過ぎるというのもあります。
出典:https://twitter.com/no_shachiku_no/
あゆ役・安斉かれんの演技が棒過ぎ「M愛すべき人がいて」
主人公の演技が棒で最高
他の人の演技が大袈裟で最高
田中みな実の演技がマリコで最高大映ドラマの中の特にスチューワーデス物語に遺伝子が似ているのが最高
最高オブ最高#M愛すべき人がいて
— ゆか (@jyujyuri) April 25, 2020
あゆ役の女優さん、ほんま原石やなぁ、よく発掘されたなぁと思う。壊滅的な棒発声、壊滅的な口パク演技、壊滅的な感情表現、壊滅的な身体表現、すべてがこのドラマの世界観にバッチリはまってるもの。#M愛すべき人がいて
— もも (@momobonne) April 25, 2020
M見た。安斉かれんの演技さ、地上波で流していいの?放送事故レベルで演技下手過ぎでしょ。歌うシーンの無表情さも酷い。せっかくマサ役の三浦翔平が良い演技をしてるのに台無し。原作本はとても良かっただけに、本当に残念!もっとアユ役が演技できる人なら感情移入もできたのに
#M愛すべき人がいて— ❤︎ちっぴぃ❤︎D垢やTA垢その他いろいろ❤︎ (@TA10010516) April 19, 2020
1話からあゆのモノマネ演技が話題となっているあゆ役・安斉かれんさん。その演技はもはや爆笑しかないのですが、とにかくこれでもかってくらい棒読みです。
安斉かれんさんは今回の「M愛すべき人がいて」が演技初挑戦とのことですが、それでもこんな棒演技、近年珍しいですよね。
10年以上前のドラマですが、坂口憲二さん主演の「愛するために愛されたい」に出演した武田修宏さんの演技が下手すぎると話題になりましたが、もはや武田さん以上の棒演技とすら感じます。そもそも、武田さんは元サッカー選手ですが、あゆ役・安斉かれんさんは女優経験皆無とは言え歌手ですしね。。
2話で注目されたのが、デビューをかけて合宿に参加することとなったあゆが協議の途中で雨に見舞われくじけそうになるシーン。諦めかけそうになるあゆに「俺を信じろ!走れ!」と言って崖の上からマサ(三浦翔平)が激励知った叱咤激励します。
このシーンがすでに昭和の大映ドラマみたいで笑えるのですが、問題はその後のシーン。
「アユ、ハシリマス!ドコマデモハシリマス!」
本来感動的なシーンなのでしょうが、バカにしてるとしか思えないくらいの迷シーンでしたね。確かにあゆさんはデビュー当時、一人称が「あゆ」でしたが、日常生活で毎回名乗るヤツなんていないだろwwていう。
関連記事→M愛すべき人がいて 大映ドラマ的コント?モノマネや田中みな実の眼帯w
しかもここで「Ⅿ」が流れるってところもコントとしては満点です。爆
口パクもひどい
売れた後のあゆの口パクが酷いwww #M愛すべき人がいて
— ぽめぐり (@komegurikko) April 25, 2020
だから口パクまで棒なんだよ。 #M愛すべき人がいて
— みずぽん (@mizupon0406) April 25, 2020
口パク下手過ぎ🤣#M愛すべき人がいて
— Orange mint (@Orangemint5) April 25, 2020
ドラマ内ではあゆさんの歌が流れるシーンもあります。このシーンではあゆ役・安斉かれんさんが口パクをするという形になっていますが、その口パクもひどいですね。笑
演技だけでなく口パクもひどいとなるともはや絶望的なのですが、逆にここまでだからこそ笑えるんですよね。
もはやこれ以上演技がうまくならないほうがコメディとして見てられるからいいかもしれません。
とにかくコント状態の「M愛すべき人がいて」。今後もまだまだ見どころがありそうですね。