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M愛すべき人がいて 水野美紀のコメディ演技が評判!ドラムも上手w

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2020年春ドラマ「M愛すべき人がいて」。浜崎あゆみさんのデビュー秘話と松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛などを元に描かれたフィクション小説が原作のドラマです。

1話からコントレベルに笑えると別の意味で評判となっている当ドラマ。2話では水野美紀さん演じるボイスレッスンの講師・天馬まゆみが評判となりました。

水野美紀さんの怪演でさらにコメディ感が増した「M愛すべき人がいて」。やはり水野美紀さんの演技はすごいですね。

出典:https://twitter.com/

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水野美紀のコメディ演技が評判「M愛すべき人がいて」

この容姿からしてインパクト大な水野美紀さん演じる天馬まゆみ。ですが、養子だけでなくキャラも強烈でした。

レッスンは英語交じりだったり、あゆに水をぶっかけたり。。とにかく指導方法がとんでもなくぶっとんでましたね。

このぶっとんだ演技は「M愛すべき人がいて」と同じ鈴木おさむさん脚本の「奪い愛、冬」の森山蘭を彷彿とさせます。2020年春は「浦安鉄筋家族」でもぶっとんだ演技を披露していますし、水野美紀=コメディとか、水野美紀=怪演というイメージがすっかり定着してますね。

しかし、前期では「絶対零度」で香坂を演じてたわけで。。とても同一人物とは思えません。笑

関連記事→M愛すべき人がいて あゆ役の演技が棒過ぎ問題!口パクもひどいw
関連記事→M愛すべき人がいて 大映ドラマ的コント?モノマネや田中みな実の眼帯w

ちなみに、天馬まゆみのモデルは原田真裕美さんという実在する人物がいます。ただし、実際の原田真裕美さんはこんなぶっとんだコメディ色あふれるキャラではないとのことw

ドラムも上手とか有能すぎる

水野美紀さんの演技が評判となった「M愛すべき人がいて」ですが、天馬のシーンでは演技以外にも評判となった部分がありました。

それは天馬先生がドラムを叩くシーン。

なぜ、ドラム!?と思わず突っ込まずにはいられませんし、このシーン自体はコメディ感満載です。ですが、意外とドラムがうまい!

演技に関しては文句なしですけど、まさかドラムも叩けるとは。。

しかし、うまいからこそまた笑えますよね。

天馬先生は2話のみのゲストのようですが、こんなナイスキャラが2話のみなんて勿体ないですね。再登場とかなんなら天馬先生のスピノンオフも観たいくらいです。笑

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