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【魔法のリノベ】7話で竜之介と小梅がキス!?6話の感想やあらすじも

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2022年7月クールドラマ「魔法のリノベ」。

6話では寅之介(落合モトキ)が戻ってきて一波乱でしたね。寅之介、むかつくんですがいい感じにドラマをかき乱しています…笑

さらに、7話では竜之介と小梅がキス!?

今回は「魔法のリノベ」6話のあらすじと感想や7話についてまとめます。

出典:https://twitter.com/

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「魔法のリノベ」6話のあらすじと感想

依頼者にとことん寄り添う人情家な一面にお人よしすぎるとあきれながらも、次第に玄之介(間宮祥太朗)に惹かれる小梅(波瑠)。玄之介もまた、小梅に仕事上の尊敬の念以上の思いを抱き始めていたが、その先にはまだ踏み出せずにいた。

そんな2人のもとに、10年越しでマンション購入の自己資金を貯めた会社員・飯星靖子(真飛聖)から、築19年の中古マンションを購入してリノベーションしたいと依頼が入る。ヘンテコな間取りに目がない靖子は、独身ならではの遊び心に富んだ部屋にしたいといい、間取りを見るのが趣味の“マドリスト”だけあって、すでに自分の理想を叶えるリノベプランを考えていた。ところが、そんな靖子に『まるふく工務店』を推薦したのが寅之介(落合モトキ)だと判明。寅之介は自分が靖子に中古マンションを販売し、リノベーションを『まるふく工務店』に斡旋しようと考えたのだ。

そんな寅之介の図々しいふるまいに、玄之介と小梅は開いた口がふさがらないが、それでも早速、竜之介(吉野北人)に図面を引いてもらうことに。しかし、靖子の希望をすべて叶えると予算は大きくオーバー。そこで、予算内におさまる2つのプランを提案すると、優柔不断な靖子は究極の2択に頭を抱えてしまう。すると、会社の利益のため一刻も早く契約にこぎつけたい寅之介は、靖子の希望をすべて叶えるために予算を増額したローン計画の変更を提案。靖子の人生設計を無視した弟の強引なやり方を見かねた玄之介は・・・。

その頃、グローバルステラDホームの有川(原田泰造)は、長年温めていたある計画を実行しようとしていた。それは、かつての上司だった蔵之介(遠藤憲一)にも関わることのようで・・・。

出典:https://www.ktv.jp/mahorino/story/06.html

6話もやはり「寅之介むかつく」という感想が多数ありました。ここまでむかつく感じ出してくると逆に清々しくもなってきますが、やっぱりむかつきますねー。

まあ6話は飯星靖子(真飛聖)からの依頼を横取りしようと企むも結局失敗に終わったので最終的にはすかっとしましたけれどもw

関連記事→【魔法のリノベ】面白いと評判!エンディングも幸せな気持ちになれる

そんな中、7話ではこんな注目ポイントが…!?

7話で竜之介と小梅がキス!?

7話の予告で竜之介と小梅がキスと思われるシーンが流れました。まさかキスしちゃうのでしょうか?

おそらくキスするまではいかない気もしますが…いずれにしても7話の見どころになること間違いなしですね。にしてもキスって急展開ですね。竜之介と小梅がキス、どうなるか注目です。

今回は「魔法のリノベ」6話のあらすじと感想や7話についてまとめました。7話も楽しみです!

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