2020年冬ドラマ「俺の家の話」。2月5日に3話が放送されました。
今回は「俺の家の話」3話の感想をまとめていきます。
出典:https://twitter.com/man_jyooo/
「俺の家の話」3話感想まとめ
死に方が分からない…自分で広げた風呂敷の畳み方が分からない。要するに、死にたくないんでしょうねぇ… #俺の家の話
— 3だんごの母🤚手を洗う🦠 (@3dangonohaha) February 5, 2021
寿三郎(西田敏行)がさくら(戸田恵梨香)に言ったセリフ、名言でしたね。クドカン作品と言うとひたすら笑えるネタという印象が強いですが「俺の家の話」は泣ける要素もあり、年齢を重ねたからこそ出せる世界観になってる気がします。
クドカン 一話二話は、アイドリング。3話目の今日は、エンジンかかってきたねぇ。これからの疾走楽しみ!#俺の家の話
— ハルがきた (@kokoronocamera) February 5, 2021
能とプロレスって異種なのにうまいことリンクするなぁ。
クドカンさんらしさが3話目でドッカン!って感じ、そうだ、おとなしく終わる人じゃなかったんだったクドカンさんは😉笑今日一の言葉は、人間国宝笑われてきまーす!
です笑。#俺の家の話
— マカロン (@macaron0826) February 5, 2021
#俺の家の話 1~2話は丁寧に展開してるなぁという感じで、もちろん面白かったけど3話でいきなりブーストかかってきたな!小ネタの嵐に急展開!
素顔で能やってると褒められない寿一がマスクしてプロレスしてると褒めてもらえるという展開に泣かされた…。— シマノ (@island1936) February 5, 2021
とはいえ、3話では1,2話よりクドカン節が炸裂した印象も受けました。4話では寿一(長瀬智也)が池袋へ!
長瀬くんが池袋と言ったら何といっても「IWGP」ですよね。そうです、クドカンと長瀬くんが初タッグを組んだ名作です。
ここからさらにネタも炸裂していくのでしょうか!?
笑って泣けるという意味では今クールナンバーワンだと思います。今後の「俺の家の話」にも期待です!