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シャーロック 松本まりかの演技力に圧倒!【ミス怪演女優】1話ネタバレ

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2019年秋の月9ドラマ「シャーロック」。アーサー・コナン・ドイル原作の「シャーロック・ホームズシリーズ」を原作としたドラマで、主演は月9初主演となるディーン・フジオカさんです。

1話では、犯人役に松本まりかさんが登場。毎回、迫真のある演技力で視聴者を魅了している松本まりかさんですが、「シャーロック」1話でもまた迫真のある演技を見せてくれました!

今回は、「シャーロック」1話での松本まりかさんを取り上げます(ネタバレ注意)。

出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0111597

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松本まりかの演技力に圧倒!「シャーロック」1話(ネタバレ)

松本まりかさんが演じたのは、消化器内科医の赤羽栄光(中尾明慶)の妻・赤羽汀子。汀子は、医師免許の不正取得で同級生に脅された夫に同級生の殺害をけしかけた上、誉や若宮に対しても罠を仕掛けようと企むという悪女。

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序盤では、夫である栄光の遺体の前で泣き崩れ、不幸な奥さんという印象の汀子。珍しく、松本まりかさんが普通の奥さんで終わるのか!?と思いきや、やはりそんなわけはありませんでした。誉獅子雄(ディーン・フジオカ)の指示で江藤礼二(佐々木蔵之介)から捜査が順調に進んでいると知らされた汀子は笑みを浮かべます。

そして、ついに本性を表しました。

赤羽同様不正を行うも医者になれなかった郡司貴生(淵上泰史)から脅された赤羽。その一部始終を見た汀子郡司に熱湯をかけ、赤羽に郡司を殺害するよう指示します。結局、2人は郡司を殺害し遺体を海へ捨てました。

ところが、自首をすると言い出す赤羽に「だったら死んで」と放つ汀子。医者でなくなりただの犯罪者となった夫にはもはや価値がないというのです。

そんな状況に絶望をした赤羽は自殺を決意。せめて、他殺なら保険金が1億以上受け取れると思い赤羽は他殺であるかのように見せかけます。そして、その犯人を若宮にしようと企み。。

以上が「シャーロック」1話の大まかなネタバレ。赤羽に郡司を殺害させようとするシーンなど、汀子が本性を表すシーンはかなり迫力がありましたね。松本まりかさん、さすがの演技力です。狂気的な役を演じたら右に出る者はいないのではないかというくらいインパクトありました。

1話の松本まりかさんに続き、2話では菅野美穂さんが登場。これはまた、怪演が見られる予感がしますよ…!

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