2020年冬ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う(シロクロパンダ)」。1月12日に1話が放送されました。
1話のゲストは、元NGT48の山口真帆さん。山口真帆さんと言えば、ちょうど1年前の2019年1月に暴行事件を訴えたことが話題となりましたね。その1年後、見事女優デビューを果たしました。
しかし、問題は演技力。NGT時代から滑舌が悪いとファンの中でも話題となっていただけに、山口真帆さんの演技力が気になりますね。
出典:https://twitter.com/maho_yamaguchi
「シロクロパンダ」での山口真帆の滑舌と演技力
山口真帆ってこんな声なの?滑舌が…。#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
— K (@KS0202_93) January 12, 2020
殺された女の滑舌が致命的⚡
何言ってるかわからない💢#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う— みすた (@aquihiserna) January 12, 2020
あいな役の人滑舌悪い聞き取りにくい#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
— ほい (@tkonair11) January 12, 2020
この子滑舌が悪くて聞き苦しいな #シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
— きこ (@k_i_k_o_tv) January 12, 2020
やはり、滑舌の悪さが話題となっていますね。かくいう自分も結構気になりました。汗
今回、山口真帆さんが演じた愛菜は上司からセクハラを受けた後、殺されてしまうという役。自殺の直前、セクハラされていたことを告発する動画も撮影しており、その動画シーンが結構尺ありましたよね。故に、彼女の滑舌の悪さが目立ってしまったのでしょう。
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…というか、この告発動画、どう考えてもNGT事件意識しすぎなんですけど。爆
しゃべり方も独特のため、余計に聞き取りにくい部分もあると思います。ぶっちゃけ、このしゃべり方はNGT事件時の告発動画の時と一緒でしたし。。
山口真帆さん目当てに見てた
滑舌云々な意見があるが、私は彼女のしゃべり方好きだなあ#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
— 緋里 (@810mamepiko) January 12, 2020
日曜22時30分枠。ここ最近ずーっとおもしろいドラマばっかりやっから楽しみに見た😊まだあのパンダには慣れへんけどサスペンス要素が多くておもしろかった。田中圭さんにはびっくり😍あな番ファンには💖ただ整形した女の子、しゃべり方がどうも苦手やわ😅 #シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
— ひまわり🌻 (@mr_children_AAA) January 12, 2020
まぁこのしゃべり方は好き嫌い分かれるでしょうねー。
元NGT48の山口真帆ちゃん、ドラマハッシュタグで検索するまで、出てるの気づかなかった😅😅
色々大変だったし頑張ってほしいけど、演技がなかなか酷かった💦💦
演技初めてなんだっけ?
数こなせば上手くなるのかな?#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う— みなみ (@minami_8787) January 12, 2020
演技力に関しても、決してよかったとは言えないのが本音ですね。
予告で予想つきましたけど踏み込んできましたね。
実体験がベース…なんて安易なことは言えないでしょう。眼力が素晴らしく女優としての決意を感じました。
演技に関してはこれからだとは思いますが、暖かく見守ってあげたいですね。#山口真帆 #シロクロ #シロでもクロでもない世界でパンダは笑う— theater🍎🍒⚾🐰 (@theater777) January 12, 2020
女優デビュー作なんですから、まだまだこれからですよね。数をこなせば演技力も上がっていくはずです。
今はとにかく経験が大事でしょう。山口真帆さんの今後に期待です。
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読売テレビ制作としては初となる「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う(シロクロパンダ)」。サスペンス要素はあるものの、「あなたの番です」や「ニッポンノワール」とは全然違った作風ですね。横浜流星さん演じる森島直輝の父親の事件の真相が明かされていけばもっと面白くなりそうな予感がしています。
今後の「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う(シロクロパンダ)」が楽しみです!