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【silent】想は遺伝を気にしてる?もう紬から離れないでくれ

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2022年秋ドラマ「silent」。12月8日放送の9話では想(目黒蓮)が実家に帰り、自身のことを改めて向き合いました。

紬(川口春奈)ともどんどんいい感じになり、想の表情も1話とは別人のように明るくなってよかったですよね。

…と思った矢先、10話予告ではまたしても不穏な空気が。想と紬、幸せになるんですよね??

出典:https://twitter.com/

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silent 想は遺伝を気にしてる?

「青羽に何も伝えないでまたいなくなるとかは絶対許さないから」

湊斗(鈴鹿央士)のこのセリフ、なんか不穏な感じですよね。この感じだと想がまた紬の前からいなくなってしまうという感じに聞こえます。

実際、公式ツイートでも「紬とふたりの時、ふと想が見せる寂しそうな表情 10話では、その理由が明かされます。」とあり、想が何かを気にしていることがわかります。

考えられるのは、9話のテーマでもあった遺伝について。想のお姉ちゃんは、想の耳が聴こえなくなったということは自分の子供も聴こえないかもしれないと心配していました。想のお姉ちゃんの子供の耳は聴こえていますが、もしいつか想と紬の間に子供ができた時、その子供の耳が聴こえない可能性はあり得るんですよね。

関連記事→【silent】9話予告の想のお姉ちゃんの気持ちが辛い…

うーん、想と紬は結ばれてほしい。幸せになってほしい、でも、大切な存在であればあるほど、どうしても考えてしまうことですよね。遺伝と言うものがある以上、もしもを考えてしまうもんですし、子供だけえなくそれによって紬を悲しませてしまうかもしれないと思ってるのでしょう。

だけど、紬はそれでも想と一緒にいたいはず。というか、それで悲しんだりしないでしょうし、そこで悲しむくらいなら想と一緒にいないと思います。

それに、そこで遺伝を機にしたり寂しそうな表情をするってことは、想は紬との結婚を考えたからこそですよね?

想、もう紬から離れちゃだめだ…!

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ネタバレありの記事ですが、当記事と合わせてご覧ください。

まとめ

今回はドラマ「silent」10話の展開を予想しました。遺伝…簡単な問題ではありませんが、想と紬には幸せになってもらいたいですね。

「silent」は感動系のラブストーリーですので考察系ドラマではありませんが、セリフの1つ1つが深くて色々考察したくなりますね。もちろん考察と言っても「あな番」とかみたいに先の展開を考察するというのとはちょっと違いますが。どちらかというと、登場人物の心情とかを考察するって感じでしょうか。

ドラマ「silent」、最終回まで目が離せません!

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