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【合理的にあり得ない】最終回予想!真の黒幕は諫間ではない!なら誰?

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2023年春ドラマ「合理的にあり得ない」6月26日、ついに最終回を迎えます。

19日放送の10話では、涼子(天海祐希)に催眠をかけたのは貴山(松下洸平)だったことが判明。ここまでは予想通りでしたが、氷川(阿部亮平)は諫間(仲村トオル)からの依頼で貴山に催眠をかけるよう指示していたこともわかりました。

ここまでの展開だと涼子を破滅させた黒幕は諫間ということになります。ですが、諫間の裏にも誰かいるっぽいですよね。

今回は、「合理的にあり得ない」最終回予想をします。

出典:https://twitter.com/

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「合理的にあり得ない」最終回予想!真の黒幕は誰?

諫間がこの事件に関与していることは間違いないでしょう。ただ、真の黒幕は諫間ではないと思われます。もっとも、最終回の予告で久実(白石聖)が「じゃあ、涼子さんを陥れたのは誰?」と言っていますし、諫間が黒幕ではないのは確定とみてよさそうですね。

そうなると、諫間のバックにさらに誰かいることになります。その人物こそが黒幕でしょう。

通常、このパターンだとレギュラーの登場人物の中で黒幕がいますよね。味方だと思っていた人物が実は黒幕だったなんてこともよくあります。

その例からいくと黒幕候補は丹波(丸山智己)となりますが…今更、丹波が実は裏切り者で黒幕というのはちょっと考えにくいですね。

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よって、諫間のバックに誰かいるのは事実ですが、それはレギュラー陣ではないと予想します。如何せん、黒幕候補となりそうな人物があまりいませんからね。それで諫間でも貴山でもないとすれば、黒幕は最終回にしか出てこない人物なのでしょう。

恐らくその黒幕に諫間自身も嵌められていたのではないかと思います。椎名(野間口徹)が拉致・監禁されるとのことですし、最終的には彼や諫間を助けて終わるとか?

以上が「合理的にあり得ない」の主な最終回予想です。気軽にみられて楽しいドラマだったので終わってしまうのが寂しいですね。

「合理的にあり得ない」最終回も楽しみです!

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