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【義母と娘のブルース】専務の演技力が評判!笑顔もかわいい

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2018年夏ドラマで放送され評判となった「義母と娘のブルース」。2020年1月2日に単発ドラマとして復活しました。

連ドラ版最終回のその後を描いた今作は、序盤でいきなり亜希子がクビになるという展開。一方で、ドラマ内で出てきた赤ちゃんが評判となりました。

出典:https://twitter.com/

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専務の演技力が評判!「義母と娘のブルース」スペシャル

突如クビを宣告され帰京することになった亜希子は、みゆきと再会。ところがアパートにいたのは裸にタオル1枚の麦田(佐藤健)と赤ん坊!

その赤ん坊がみゆきと麦田の子供と勘違いした亜希子は激しく動揺しますが、その赤ん坊は2人の子供ではなく店の前に捨てられていた赤ん坊でした。

その赤ん坊が会社の役員のような顔をしていることから、専務と命名。その専務の演技力、とてもよかったですね。

今回の「義母と娘のブルース」スペシャルを見た視聴者の間でもやはりその演技力が評判となりました。

赤ん坊なんでもちろんセリフはありませんが、物語のキーパーソンとなっていたため専務の演技力が内容を左右すると言っても過言ではありませんでした。しかし、専務は見事な演技力をみせてくれましたね。

笑顔もとてもかわいいです。癒されました!

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専務が捨てられてしまった背景は切ない描写もあり難しい問題でもあって考えさせられましたが、専務の笑顔にはとにかく癒され増した。そのかわいい笑顔と演技力は素晴らしかったです。

続編もありそうな感じでしたし、いいスペシャルだったのではないでしょうか?

連ドラ同様心が温かくなる「義母と娘のブルース」でした!

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