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【最初はパー】1話感想~ジェシー&小籔がハマり役!すみれちゃんも可愛い

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2002年秋ドラマ「最初はパー」。10月28日に1話が放送されました。

企画と脚本は秋元康さん。秋元線先生がジェシーとドラマをやりたいと言って実現した今作は、お笑い養成所が舞台となっています。

ジェシーにぴったり!なんですが、1話では特にボケませんでしたねww

今回は「最初はパー」1話の感想をまとめていきます。

出典:https://twitter.com/

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ジェシー&小籔がハマり役「最初はパー」1話感想

1話終了時点で特に目立っていた感想がジェシーさんや小籔さんらキャスト陣がハマり役ということでした。

ジェシーさんはボケないという意外性がありつつも、やはり芸人役というのは合ってますし、イケボな感じでいいですよね。ここから豪太が芸人としてどう成長するかはまだわかりませんが、彼のかっこいい部分も観られそうです。そこらへん、秋元康さんはプロデューサーとして活躍されてる方ですから、プロデューサーならではの生かし方をしてくれそうですね。

またツイートにもある通り、相田役が小籔さんというのもナイスです。相田役にあえてプロの芸人さんをキャスティングしたことで、リアリティーが増しますね。小藪さんの演技が自然というのもあり、これは素ではないか?とすら思いますw

すみれちゃん(賀喜遥香)が可愛いと評判

あともう1つ話題になっていたのが雨宮すみれ役の賀喜遥香さん。すみれちゃん可愛い!という感想がちゃくさんありました。もちろん乃木坂ファンからの感想も多くありましたが、SixTONESファンの方からも「乃木坂の子、可愛い」という感想が結構あったのが印象的。

それにしても、賀喜遥香さんは乃木坂と言うだけあり、秋元先生がいじりまくってましたね。冒頭から「なんちゃら46」やら乃木坂の曲名をいじってたりしてて面白かったです。笑

また、すみれちゃんが芸人を志した理由と賀喜さんが乃木坂を目指した理由がリンクしていたのもよかったです。2話ではダンスシーンもあるようですし、さらに可愛いすみれちゃんが見られるかも?

秋元先生のドラマは終盤がっかりさせられることも多いですが(爆)1話は面白かったです。このまま1話と勢いで最終回までいってほしいですね。

「最初はパー」、2話以降も楽しみです!

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