2021年春ドラマ「桜の塔」。5月6日放送の4話で上條(玉木宏)の父を自殺に追い込んだのが千堂部長(椎名桔平)だったことが発覚しました。
ですが、真犯人は千堂部長ではない気がします。そこで真犯人、黒幕を予想します。
出典:https://twitter.com/SakuranoTou_ex/status/
「桜の塔」真犯人は荒牧?
父を自殺へ追いやったのが千堂(椎名桔平)だったことを知った上條(玉木宏)。
しかし、真犯人は恐らく千堂ではないでしょう。千堂のバックにまだ誰かいるのか、そもそも千堂は真犯人を追い詰めるために自分が黒幕であるフリをしているのだと思います。
では、真犯人は誰なのか?
6話は一気に5年後へ進むようですが、そこで千堂は副総監になりました。すごい出世なのですが、ここで気になるのが荒牧警視総監です。
真犯人は荒牧警視総監ではないでしょうか?
むしろ千堂は上条とはまた違った目的で荒牧を失脚させたかった可能性もある気がします。荒牧を完璧に失脚できるタイミングを待っていたのかもしれません。
関連記事→【桜の塔】千堂が実行犯!として…命令した黒幕は誰か考察
「桜の塔」、回を追うごとに面白くなっていきますね。真犯人、黒幕は荒牧なのか?それとも。。
今後も「桜の塔」の考察をしていきたいです。