2024年冬ドラマ「不適切にもほどがある」。3月1日に6話が放送されました。
6話では、かつて人気作を次々と生み出したという脚本家・江面賢太郎が登場。また、ラストではキヨシ(坂元愛登)が昭和の方で不登校Sくんと接触。
この2人、物語のキーマンとなりそうですよね…?
出典:https://twitter.com/
「不適切にもほどがある」不登校Sくんはキーマン?
6話で登場した脚本家・江面賢太郎(池田成志)は、1990年代後半から2000年代初頭、若者から絶大な支持を受けた脚本家。通称「エモケン」です。
「昔話しちゃダメですか?」というテーマでエモケンの作品なども出てきました。
一方、昭和にタイムスリップしているキヨシは転校してきた不登校Sくんと接触。不登校Sくんについて多くは語られていませんが、この不登校Sくんって後のエモケンなのではないでしょうか?
だとしたら、彼はキーマンとなりそうですね!
「不適切にもほどがある」市郎の運命は?
通称「エモケン」こと江面賢太郎さん。これってクドカンがモチーフですよね?笑
ついに自分自身までネタにしてしまうとは。。クドカン、恐れ入りましたw
でもキャラはさすがに違いましたね。そこまでやったら露骨すぎということでしょうかw
しかし、6話では日向坂46と思われるアイドルグループやジャニー喜多川氏の「YOU、やっちゃいなよ!」とか相変わらず小ネタ満載でしたね。特に後者はよくやれたな、と。笑
ま、マッチをモチーフにしてる時点で出てきてもおかしくはありませんでしたが。笑
「不適切にもほどがある」、コメディードラマなので考察ドラマではありませんが、考察要素もあり楽しいです。
「不適切にもほどがある」、7話以降も目が離せません!
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