2024年冬ドラマ「不適切にもほどがある」。2月16日に4話が放送されました。
4話では、「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面。しかし、彼はなぜか市郎のことを「おとうさん」と呼びます。
古田新太さん演じるゆずるの正体が気になるところですが、5話ではなんと錦戸亮さんも出演。錦戸亮さん演じる男の正体も気になりますね!
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「不適切にもほどがある」錦戸亮演じる男の正体は?
5話予告で突如判明した錦戸亮さんの参戦。しかし、現時点では錦戸亮さんがどんな役どころか発表されていません。
4話ラストで登場した古田新太さん演じるゆずる同様、物語のキーマンであることは間違いなさそうですよね。もしや、昭和のゆずるが錦戸亮さんだったりするのでしょうか…?
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古田新太さん演じるゆずるは、キヨシではないか?という説もあります。私自身、その可能性は高いのではないかという考察記事を書きました。
ただ、名前が違う以上、ゆずるとキヨシは別人である可能性ももちろんあるんですよね。もっともゆずるがキヨシで純子と結婚したとしたら、未来が変わってしまいますし。
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いずれにしても、古田新太さん然り、錦戸亮さん然りクドカンファミリー集結って感じですね!
「不適切にもほどがある」、コメディードラマなので考察ドラマではありませんが、考察要素もあり楽しいです。
「不適切にもほどがある」、5話以降も目が離せません!