木村拓哉さんの新境地としても話題となった「教場」シリーズ。その最終章となる『教場III』の前編が1月にNetflix『教場 Reunion』、後編が2月に映画『教場 Requiem』として公開されました。
シリーズの完結ということで十崎(森山未來)も登場します。十崎といえば遠野(北村匠海)の頸部、そして風間の右目を千枚通しで刺して重傷を負わせた張本人。
ですが、ラストシーンでなんと風間の右目が治ったと思われるようなシーンがありました。
今回は風間の右目は本当に治ったのか?また、左目が白くなっていた理由についてみていきましょう。
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「教場」風間の右目が治った?
結論から先に言うと、風間の右目は治っていません。
ラストシーンは一瞬だけでしたので、その一瞬だと右目が治ったように見えますが、あれはいつも通りの義眼。実はこれまでと何の変化はありませんでした。
つまり風間の右目は治ったのではなく、治ったように見えただけだったのです。
ではなぜ治ったように見えたのでしょうか。それは左目が関係していると思われます。
左目に変化が
映画「教場」では、風間の左目の変化も描かれています。例えば左目を押さえていたり、眼鏡を外すシーン。
さらには校長・四方田(小日向文世)の運転で現場へ向かうシーンです。
これらの描写から、風間は左目の視力までも失いかけていたのではないかと思われます。
そんな中、映画の終盤で登場した十崎と対面するシーン。十崎の前に手錠を持った風間が現れたところで物語が終わるため、実際にこの後どうなったかはわかりません。
十崎を逮捕したのかもしれないし、またもや逃げられてしまったかもしれない。
その中で風間と十崎が争ったかどうかも全て視聴者に委ねられています。
ただ、ここで十崎が再び風間を襲い、左目を刺した可能性は十分あるでしょう。それが決定的になり、風間は左目の視力も失ってしまった可能性も考えられます。
風間の右目が治ったように見えた理由とは
風間は再び十崎に襲われ、左目を刺されたのだとしたら、それこそがラストシーンで右目が治ったように見えたことと繋がります。
冒頭でもおお伝えしたように、風間の左目が白くなっていたように見えました。そこに注目すると、元々義眼だった右目がまるで普通の目であるかのようにも感じられます。さらに、右目が反射していたため見えているようにも映ったのでしょう。
つまりこれは右目が治ったように見せるための演出である可能性が高いのです。
映画終盤で出てきた「器具」の謎
映画の終盤で、風間が教壇の机の中に何やら器具を入れたシーンもありました。これが何に使うものかはっきりと明かされてはいませんが、これが障害物などを検知する物ではないかという考察がありました。
また折り畳み式の杖なのでは?とった考察も。
だとするとこれもまた風間が全貌になってしまった裏付けや伏線だったとも考えられます。
ポスターで風間が目を閉じていた理由

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今回の映画「教場」のポスターに映っている風間は両眼を閉じています。これが何を意味するのか公開前から色んな考察がありました。
映画本編を見終わると、これは風間が全貌になってしまうことを意味していたのではないかと思われます。
このような点からも、風間は右目が治ったどころか左目の視力も失ってしまった可能性が高いのです。
まとめ
結局、十崎がどうなったかは視聴者の想像に委ねられている映画「教場」。この「教場」シリーズは毎シリーズ様々な考察が繰り広げられていましたが、映画も考察が盛り上がる作品となりましたね。
物語は完結しましたが、繰り返し見ればまた新たな発見もあるかもしれません…!
