2020年秋ドラマ「この恋あたためますか」(恋あた)。12月8日に8話が放送されました。
ついに付き合うこととなった樹木(森七菜)と新谷(仲野太賀)。その一方で、里保(石橋静河)と浅羽(中村倫也)が。。
今回はとにかく里保が切ないし、浅羽の鈍感さにイラっとした回でしたね。
というわけで、「恋あた」8話の感想をあらすじとともにまとめていきます。
出典:https://twitter.com/
「恋あた」8話あらすじ
付き合うこととなった樹木と新谷。樹木は照れつつも幸せな時間を過ごしていました。
ある日、樹木と新谷は、デート中に浅羽と里保に偶然出くわします。
浅羽のことを気にしつつ、なんとか会話をやり過ごす樹木。そんなある日、樹木はスイーツの開発担当から外されてしまいました。
そのことで落ち込んむ樹木。一方、浅羽は樹木と新谷が付き合いはじめたことを知って落ち込んでいて…。
以上が「恋あた」8話の大まかなあらすじです。
里保が切ない&浅羽の鈍感さにイラつく?8話感想
1度は復縁することとなった里保と浅羽。ですが、浅羽の中にはもはや樹木しかいない様子。
何しろ、目の前に里保がいるにも関わらず樹木のことを気にしてインスタ開くって…、もはや浮気レベルじゃありませんよね。まるで里保がいないかのよう。
当然、里保は浅羽の本心に気づきました。そして、里保自ら別れを続けます。
なんとも切ない。。
しかし、里保から別れを告げられてもなお「どうして?」と放心状態に。浅羽さん、、あんた、どこまで鈍感なんだ!?
最終的には「樹木ちゃんのことが好きだよ」と里保自身に言わせるというね。彼女に他の女が好きなことを言わせる彼氏って…、最低すぎやしませんか。
浅羽が鈍感なのは気づいてましたが、まさかここまで鈍感だったとは。
とにかく最後まで里保が切ない展開となりましたね。浅羽が好きだからこそ別れを選んだ里保は切ないけど、かっこよくもありましたが。
しかし、浅羽さん。。浅羽の鈍感さにイラつくという感想が多発したのも無理ないと思います。
以上、「恋あた」8話のあらすじと感想でした。